全国の「肩こり・腰痛の予防」
専門トレーナーが
生産性と従業員満足度の向上へ導く!
「コア・サポほけんしつ」

お気軽にご相談ください

ABOUT オンライン健康サポートで
肩こり・腰痛を予防し、
企業の「従業員満足度」を向上!

ONLINE

「コア・サポほけんしつ」は、企業の生産性と「従業員満足度」の向上の対応策として導入いただいています。

心意的な問題と身体的な問題を区別せず、改善・解決を目指して行きます。「いつ、誰に、どこへ」相談したらいいか分からないお悩みを、専門家がオンラインで個別相談いたします。企業のニーズに応じた出前講座、個別・集団指導など、カスタマイズした健康サポートもトータルでご提供します。

#肩こり腰痛
#予防習慣

人生100年時代、健康で元気に長く働くためのには、
病気・怪我をしてからのケアではなく
予防・ケアをする毎日の「#予防習慣」が必要です。
習慣づけには専門家による日々のサポートが鍵となります。

課題

社会福祉施設、医療保健衛生業、保育士、IT企業さま

こんなお悩みありませんか?

  • 「腰痛」発生件数が多い
  • PCワークが多く「肩こり」が多発
  • 「腰痛」による労災申請が多い
  • 従業員が辞めてしまう、続かない
  • 慢性的な体調不良で生産性が落ちている
  • ケガの手当てをする様子 ケガの手当てをする様子 ケガの手当てをする様子
  • 辞表を取り出す様子 辞表を取り出す様子 辞表を取り出す様子
  • 仕事疲れがある様子 仕事疲れがある様子 仕事疲れがある様子
  • 疎外感を感じる様子 疎外感を感じる様子 疎外感を感じる様子
  • 医療機関で治療する様子 医療機関で治療する様子 医療機関で治療する様子

PROBLEM 「肩こり・腰痛」の実態

肩こり、腰痛で仕事の生産性や効率が下がります!
損失コストの大きい疾病No,1は「肩こり・腰痛」

  • ・医療費が高い疾病よりも、つらくても無理をすれば出社できる程度の疾病の方が損失が大きい
  • ・「腰痛は職業病だから」と考え、腰痛があっても休まずに無理をしてしまう傾向がある
  • ・職場における腰痛は、多くの業種および作業において見られ、全国で業務上の疾病の約6割を占めている
  • ・仕事中に「肩こり・腰痛」が気になっている社員82%

<肩こりと腰痛はこんなに多い>

肩こりと腰痛は、現代人が悩む最も代表的な症状です。
厚生労働省の国民生活基礎調査(2019年)における有訴者率では、
「肩こり」は女性の第1位、男性の第2位、「腰痛」は男性の第1位、女性の第2位でした。


<従業員の「肩こり・腰痛」が与える経営への影響

労働損失は、病気による欠勤や遅刻、早退などのアブセンティーズムと、業務遂行能力や労働生産性が低下している状態のプレゼンティーズムを足して計算します。 近年、プレゼンティーズムの損失が圧倒的に巨額なこと。
痛みによるパフォーマンスの低下は、当人はもちろん、社会にも大きな問題なのです。

WHAT WE CAN DO オンライン福利厚生「コア・サポほけんしつ」なら
全国の「肩こり・腰痛」専門トレーナーが
「従業員」の健康維持をオンラインでサポート。

「コア・サポほけんしつ」が考える<健康4つの分類>

健康4つの分類

TRAINER 全国の専門トレーナー紹介専門トレーナー

  • 柔道整復師 田中 秀樹
    柔道整復師/機能訓練指導員
    (一財)日本コアコンディショニング協会認定アドバンストトレーナ―

    田中 秀樹

    hideki tanaka

  • 柔道整復師 宇高野 聖

    柔道整復師/日本サッカー協会認定D級コーチ
    (一財)日本コアコンディショニング協会認定アドバンストトレーナー
    SAQレベル1インストラクター
    スキンストレッチ®スペシャリスト

    高野 聖

    kiyoshi takano

  • 作業療法士 今井 憲夫

    作業療法士
    (一財)日本コアコンディショニング協会認定マスタートレーナー・B級講師
    リリーこども&スポーツ専門学校 非常勤講師

    今井 憲夫

    norio imai

  • 健康運動指導士 宮崎 裕司

    健康運動指導士
    (一財)日本コアコンディショニング協会認定マスタートレーナー
    全米スポーツ医学協会認定パフォーマンス向上スペシャリスト
    「きほんの呼吸™️」呼吸トレーナーC2ッ星栄養コンシェルジュ(登録講師)

    宮崎 裕司

    yuji miyazaki

SERVICE サービスの特徴

  • ONLINE

    スマホで気軽に相談

  • COUSTDOWN

    低い導入コスト

  • TRANERS

    複数の専門家

  • CUSTOMIZE

    カスタマイズ

ONLINE

スマホで気軽に相談

誰もが使い慣れた各種ソーシャルメディアを使用し、高い利用率を叶えます。
Facebookの非公開グループ
LINE@(LINEのビジネスアカウント)
チャットワークから選択いただけます。

低い導入コスト

既存のオンラインサービスを活用することで、システム費用を大幅削減、ローコストで福利厚生を実現します。
*自前ツール開発のご要望にも対応可能します、ご相談ください。

COUSTDOWN
TRANERS

全国の専門トレーナーがマンツーマンサポート

コア・サポは全国各地の「肩こり・腰痛」のトレーナーが所属しています。御社に近いエリアのトレーナーが個別にサポートいたします。

企業のニーズに応じてカスタマイズ

ご希望に応じて、オンラインだけでなく出前講座や社内指導者養成セミナーの開催も可能です。従業員様の人数、職種、業種に応じで、健康、運動、メンタル、コミュニケーション、女性特有の問題など、ニーズに合わせた講演が可能です。

CUSTOMIZE

SERVICE お悩み・目的別サポート事例

生活習慣病

肥満、メタボリックシンドローム、高血圧、
脂質異常、糖尿病、ロコモティブシンドローム

女性の健康増進(ライフステージ別)

乳がん、子宮がん、貧血、ホルモンバランス、
更年期障害など

労災対策

肩こり予防、腰痛予防、転倒予防、正しい姿勢づくり

女性活躍推進

コミュニケーションスキル(ペップトーク)

肩こり・腰痛

働く方々の慢性的な不調を改善に導く、姿勢や運動指導

メンタルヘルス

「楽しむ」という感覚で運動をする
呼吸法、ヨガ、リラクセーション、ストレッチ、睡眠

FLOW サービス導入の流れ

  • CONTACT

    お問い合わせ

    健康問題に合わせてご提案させていただきます。まずはお気軽に、下記の
    フォームよりお問い合わせください。

  • HEARING

    ヒアリング・
    ご相談

    情報収集、ニーズの把握(ご担当者・アンケート)をいたします。

  • PLANNING

    企画立案・
    計画作成(お見積)

    ニーズに応じてカスタマイズし、ピッタリの内容をご提案いたします。
    (性別・年齢・目的・時間・人数・会場など)

  • SEMINAR

    出前講座の実施

    オンラインだけではなく、ご希望に応じて健康問題に合わせた出前講座を
    実施いたします。お気軽にご相談ください。

  • ONLINE

    コア・サポほけん
    しつ利用開始
    (継続フォロアップ)

    いつ、誰に、どこへ相談したらいいか分からない「こころ」と「カラダ」
    のお悩みを専門家にオンラインで個別相談いただけます。

健康経営の達成!

STORY 「コア・サポほけんしつ」開発ストーリー

代表 工藤美和

こんにちは、代表の工藤美和です。
いつでも、どこでも、誰でも、簡単で、楽しくて、継続できる。
これまでの概念を変える、職場での健康づくりについてのお話です。

2001年春、会社員の私です。
この後、神奈川県で3年間働きました。ですが、体調を崩し会社を辞めました。
辞めるとき、上司に言われた言葉があります。

「工藤さんは、これから自分の体を自分で整えることをしたらいいよ。」

私は、当時流行っていたヨガやストレッチをすることで、元気を取り戻すことができました。
「私が経験したことを、もっとたくさんの人に伝えたい。」
私がこの仕事を始めるきっかけです。

現在私は、おうちや職場でできるセルフケアとして、運動をお伝えしています。
現在18年目。6年前より、大分キヤノンにて健康づくりのサポートをしています。

これまで多くの現場を担当してきました。10名以下の少人数から一度に100名にお伝えすることも。そんな中、ずっと考えていたことがありました。特に企業に出向いた時のことです。

女性特有の悩みを抱えている人が本当に多い。講座が終わった後、「先生、どうしたらいいの?」と。質問の嵐。「これからも参加しますね!」と言ってくれた人。それ以降参加してもらえなかった。用事ができたのか、仕事が忙しいのか。日勤の人は、仕事が終わった後の講座に参加できます。でも、パートさんはそれより前に帰らなければならない。「どうして私たちが参加しやすい日時で開催してもらえないの?」と言ってきます。

そして一番大事なこと。「肩こり、腰痛がある人?」と聞くと、ほとんどの人が手を挙げます。でも、日常生活にほとんど支障がない。「続けるともっと楽になるのになぁ・・・」と思っても参加してもらえない。どうしたらもっとサポートできるだろうと、ずっと考えていました。

そして私は、私だからできることを始めました。
それは、大分県内外で活躍する、慢性肩こり腰痛の専門家でチームを作ったので、直接出向いて職場での健康づくりをサポートします。

実績として、ストレッチポールというツールを使った運動をたくさんの方に体験してもらい、指導者の育成では、たくさんの仲間たちに出逢い育ててきました。大企業での健康づくりでは、保健師さんと連携を取り、生活習慣病の改善、運動を習慣化するにあたって、週に1度、30分の運動をお伝えしています。学校の先生で、夏休み期間中、約500名にお伝えした時は、椅子に座ったままできる、更年期障害・乳がん・尿もれの予防ができる運動をお伝えしました。

これまでたくさんの現場を担当しました。お昼休みや仕事が終わった後など、お好きな日時に直接出向くことができます。食事や栄養、カウンセリング、コミュニケーションスキルなどもできます。チームで、生活習慣、メンタルヘルス、労災など、どんなニーズにも対応できます。これらはすぐに取り入れることができます。

そして、「オンライン福利厚生 コア・サポ ほけんしつ」。健康づくりの付加価値としてお伝えします。24時間、好きなタイミングで相談ができます。特に女性は、誰にも相談できないことが相談できます。正しい、新しい情報を載せ、動画でも見ることができます。

スマホ1つあれば、いつでも・どこでも・誰でも・かんたんに見ることができます。休み時間や寝る前に「ちょっと確認したいな。」と思ったら、すぐに見ることができます。介護や育児をしながら働いている人。「直接参加したいけど、時間も余裕もないわ。」そんな人ほどサポートしたいのです。

直接チームで出向くだけでなく、オンラインを掛け合わせることで、より細やかなサポートができます。オンラインだけのご利用もできます。

これは全く新しい「福利厚生」の形となります。企業、社員の皆さん、お互いに笑顔と感動を共有することができます。企業は、お休みする人や辞める人が少なくなります。働く人は、毎日元気で楽しく過ごせます。チームは、お互いに助け合うことで、自由な働き方が選べます。

健康であることが一番の幸せだと思いませんか?怪我をすれば不便なことが多く、病気になれば働くことだけでなく、好きなこともできなくなります。

世の中には、健康になるための手段がたくさんあります。このサービスを社内に導入したことをきっかけに、自分に合ったセルフケアを見つけ、楽しく継続できる健康づくりを皆さんと一緒に作ること、それを実現させることのが私の使命です。

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RESULTS 出講先一覧

【企業】

  • 大分キャノン株式会社
  • 社会福祉法人恵愛会
  • さゆりレディースクリニック
  • 大分県理容生活衛生同業組合
  • デイサービス楽笑倶楽部
  • ほか

【学校】

  • 福岡県立浮羽工業高等学校
  • 大分県立情報科学高等学校
  • 大分県立中津南高等学校
  • 由布市立挾間中学校
  • 大分大学教育福祉科学部附属小学校
  • 大分市立西の台小学校
  • 大分市立大在西小学校
  • 杵築市立杵築小学校
  • 大分県立新生支援学校
  • 大分県立大分支援学校
  • 小国町立小国中学校ホッケー部
  • 玖珠郡PTA母親部会
  • ほか

【自治体】

  • 大分県、大分県体育協会
  • 大分県スポーツ少年団
  • 公立学校共済組合大分支部
  • 大分県教職員組合大分支部
  • 大分県公立学校事務職員協会
  • 大分県消費生活・男女共同参画プラザ
  • 大分県介護研修センター
  • 大分県東部保健所
  • 別府市、別府市教育委員会
  • 別府市社会福祉協議会、
  • 豊後高田市社会福祉協議会、
  • 国東市職員労働組合、
  • 日出町女性団体連絡協議会
  • ほか

CASE1 導入事例1

生活習慣病対策、労災対策

定期的かつ短時間な講座を提供する開催する。社員の健康意識が高い健診前後に開催する。

対象者
製造業勤務、主にデスクワーク、20〜50代、性別問わず
人数
20〜80名程度
目的
肥満者率の軽減、適度な運動の習慣化
課題
肥満者率の増加、労災認定の増加(フロアでの転倒、重たい荷物を運んだことによる腰痛悪化)
解決策
終業後30分を毎週開催、負荷が軽いものから順に提供
担当者の声
身体を動かすきっかけづくりの場となった。健診後のアンケートで、運動を習慣化する社員の割合が増加した。

CASE2 導入事例2

メイクヘルス

就業中にセミナーを開催することで参加率UP。世代別に分けて開催する。

対象者
事務職、30〜50代、性別問わず
人数
70〜100名程度
目的
健康的な生活を送るための生活習慣の改善
課題
健康診断の有所見率が高い、特に肥満や高血圧
解決策
運動習慣が身につきやすい、手軽にできる筋力アップの運動(自重トレーニング)、静的・動的ストレッチ
担当者の声
短時間でも身体を動かすことで心地よく感じた。想像以上に手軽な運動で身体の変化を感じた。

CASE3 導入事例3

女性の健康増進

健康講座、栄養講座、運動講座を1日で受講する。トータルヘルスマネジメント。

対象者
教職員、20〜50代、女性
人数
100名程度
目的
セミナー終了後に日常生活の中に取り入れて実践できる
課題
女性のライフステージ毎の身体の変化を知る機会がない(乳がん、子宮がん、貧血、ホルモンバランス、更年期障害など)
解決策
短時間で即時効果が得られる、椅子に座ったままの運動。女性特有の症状を予防・改善できる運動。
参当者の声
身体の仕組みを詳しく知ることができた。悩んでいるのは自分ひとりではない、不安が解消された。

CASE4 導入事例4

女性のエンパワーメント

一人ひとりの潜在能力に働きかけ、自分らしい生き方を探求する、すべての女性を応援していく。

対象者
一般向け、女性
人数
20名程度
目的
年齢や立場を問わずに、女性が自分や自分の生き方を好きになり、もっと輝きたくなる
課題
女性が自分自身で必要なスキルや情報、知識を身につけにくい。小さな不調のサインを見逃しがち。
解決策
日常生活の中で実践できる短時間でできる生活習慣改善方法、簡単なストレッチや身体チェック。
参加者の声
アンケート実施なし

CASE5 導入事例5

コミュニケーションスキル

コミュニケーションの阻害要因を知り、日常生活の会話をスムーズにさせ、課題を解決するための「成功の法則」。

対象者
教職員・ボランティア、性別問わず
人数
10〜100名程度
目的
組織の中でお互いがポジティブで実り多い会話を交わす
課題
相手の心を掴み信頼関係を築いていきたい。励まそうにもどうやって励ましたらいいのか分からない。
解決策
相手の心に響く励ましの言葉がけ「ペップトーク」。即実践できるようグループワーク形式で行う。
参加者の声
現在のありのままの自分を承認することができた。日常生活の会話の中で簡単に使うことができそう。

SDGs 持続可能な開発目標への取り組み

GOALS

オンライン福利厚生「コア・サポほけんしつ」は、事業を通じてSDGsが目指す持続可能な社会実現に向けて貢献いたします。

  • 3: すべての人に健康と福祉を
  • 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • 8: 働きがいも経済成長も
  • 17: パートナーシップで目標を達成しよう

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